トルコの絨毯は時代をさかのぼって、イタリアルネッサンスの肖像画の中に大切な調度品として多く描かれています。
オスマントルコ、セルジュクトルコといった宮廷の保護のもと、都市の絨毯として発達し 変化を遂げてきた絨毯。
一方、ユルックと呼ばれる、遊牧民の間で長い間染めとデザインの両方が ゆったりとした時間の流れの中で
受け継がれてきた商業用ではなく、自分達のために織ってきた絨毯。
それぞれがお互いの影響を受けて、トルコ独特の模様と色の絨毯をつくりあげてきました。

60年以上たっても色あせないパワーを持っています。
カイセリ絨毯の中でも細かい織りで有名なカッパドキア絨毯。


産地:カイセリ カッパドキア
年代:60〜65年old
染め:天然染料と科学染料
素材:cottonxwool
サイズ:137x101cm











